福山雅治の若い頃のドラマやデビュー当時の写真！現在は子供2人のパパ？

福山雅治さん主演の「ガリレオ」の新シリーズ「沈黙のパレード」が、いよいよ2022年公開で話題ですね！

福山雅治さんはイケメンの代名詞のような存在ですが、若い頃のドラマ作品は何があったのでしょうか？

福山雅治さんのデビュー当時の写真も見てみたいですね！

また福山雅治さんの嫁である奥さまは女優の吹石一恵さんと言うのはあまりにも有名です！

そんな福山雅治さんの現在は子供2人のパパという噂がありますが本当なのでしょうか？

この記事では、福山雅治さんの若い頃のドラマやデビュー当時の写真の紹介と、現在は子供2人のパパなのかについてお届けします☆

福山雅治さんの若い頃のドラマについて

福山雅治さんは現在でも大活躍されており、俳優であり歌手やアーティストですが、若い頃はどんなドラマに出演されていたのでしょうか！

福山雅治さんの若い頃のドラマについてお届けします！

福山雅治さんは、俳優としては1988年の19歳の時に出演した映画「ほんの5g」で俳優デビューされています。

こちらが俳優デビューとなった映画「ほんの5g」の福山雅治さんです☆

#DVD化されたら泣いて喜ぶ映画
おれの天使富田靖子主演の【ほんの５ｇ】
福山雅治のデビュー作でもあります pic.twitter.com/NGZ16Z2nvd

— 薔薇がなくちゃ生きていけない (@makuberokurou) December 31, 2020

福山雅治さんの生年月日は1969年2月6日で、現在55歳です！！

こんなにかっこいい55歳が世の中にいるという驚きが隠せないですが、素敵過ぎますね。

ここでは、福山雅治さんが30歳の1999年までのドラマに絞ってお届けしていきますね。

福山雅治さんのドラマデビューは、TBSドラマ「あしたがあるから」です☆

では一覧にして福山雅治さんのドラマをご紹介します。

1991年10月放送・TBS金曜ドラマ	「あしたがあるから」若村良一役
1992年4月放送・TBS系金曜ドラマ	「愛はどうだ」矢沢誠役
1992年10月放送・TBS系	「ホームワーク」滝本周二役
1993年4月放送・フジテレビ	「ひとつ屋根の下」柏木雅也役
1993年10放送・TBS系	「ホームワークスペシャル」滝本周二役
1995年7月放送・フジテレビ	「いつかまた逢える」紺野伸一役　ドラマ初主演ドラマ
1997年4月放送・フジテレビ	「ひとつ屋根の下2 」柏木雅也役
1998年4月放送・TBS金曜ドラマ	「めぐり逢い」中田修二役　主演
1999年6月放送・フジテレビ	「古畑任三郎第35回」堀井岳役
1999年7月放送・フジテレビ	「パーフェクトラブ! 」楠武人役　主演

引用サイト

ちなみに大ヒットとなった「ガリレオ」も元々はドラマからスタートしており、2007年10月にフジテレビのいわゆる「月9ドラマ」です！

「ガリレオ」の視聴率はほぼ20％を超えていて、シリーズ化され単発ドラマや映画にもなっている大ヒット作品です。

福山雅治さん演じる湯川学教授がハマり役でとっても素敵ですよね！

ドラマ初主演は福山雅治さんが26歳の時で、「いつかまた逢える」で最高視聴率が22.9%もあった大人気ドラマです。

福山雅治さんは19歳から今に至るまで、ずっとヒットを飛ばしていることがわかりますね☆

福山雅治さんデビュー当時の写真は？

では福山雅治さんデビュー当時の写真を紹介していこうと思います！

福山雅治さんの、ドラマでのデビューとなった作品「あしたがあるから」の時の写真です☆

TFMで語られた、１９９１年、福山雅治さんが２２歳の時、初出演したテレビドラマ「あしたがあるから」。怒る芝居の時、監督「怒るのと絡むのは違うんだ」。３枚目のアルバム「BROS.」レコーディング終了の翌日から収録。 #BROS1991 pic.twitter.com/44tGGXhGMC

— ワタリ (@nobu_talsyan) July 20, 2014

福山雅治さんは俳優だけでなく、歌手としても活躍されていますね。

福山雅治さんは、1990年3月21日の21歳の時に、シングル「追憶の雨の中」で歌手デビューされています！

こちらが歌手デビュー当時の「追憶の雨の中」の福山雅治さんです☆

確かにお若いですが、今とそんなに変わっていないところがやはりすご過ぎますね＾＾

【ちょうど30年前】1990/3/21
福山雅治
シングル「追憶の雨の中」発売
チャート圏外
当時すでに俳優としても活動していた彼の歌手デビューシングル。
翌月には本作も収録したファーストアルバム「伝言」を発表している。
デビュー30周年の本日、スタジオライブの模様がWOWOWで生放送となる。 pic.twitter.com/bdnzx2h6Y5

— オトガメ ~音甕~ (@OtoGame2016) March 20, 2020

こちらが当時の歌声ですが、歌声も現在とほとんど変わっていないと感じますね☆

※音が出ますのでお気をつけ下さい。