ちぐさくんのちょこらび脱退理由コメント全文!メンバーやファンの反響も

ちぐさくんが所属していたグループ「ちょこらび」のメンバーから脱退すると公式から発表がありました!

2021年9月にちょこらびに加入したばかりなのになぜ?とファンからの声があります。

グループ「ちょこらび」脱退の理由を話したちぐさくんのコメントを全文を知りたい方もいると思います。

また、ちぐさくんがちょこらび脱退したことについてメンバーやファンの反響も気になりますよね。

ちょこらびから脱退する原因が病気や、すとぷりのななもりさんとの噂もありますがどうなのでしょうか?

ちぐさくんがちょこらびを脱退した理由コメント全文と、メンバーやファンの反響についてお届けします☆

ちぐさくんの脱退理由のコメント全文

こちらがちょこらび時代のちぐさくんですね!

顔は若干隠されていますが、イケメンが隠しきれないですよね☆


2022年3月22日のちょこらびのライブで配信で、ちぐさくん本人の口から脱退の理由や原因について語られています。

ちぐさくんが語った、ちょこらびメンバーからの脱退の理由を全文文字起こししましたので紹介します!

ちぐさくんのコメント

本日2022年3月22日にちょこらびを脱退させていただく形になりました。

今回の脱退ににつきまして、ちょこらびの皆んな、関係者の方々、ちょこらびりすなー、ちぐなーさん、皆んなのことを振り回してしまって本当にごめんなさい。

そして抜けたいと思っていますと伝えた際に、様々な提案を出し、親身に付き合って意見を尊重してくれたちょこらびのみんな、ありがとう。

理由のお話になるんですけど、僕自身加入させていただいた時から、ずっとなんとか合わせないと、という気持ちが常にありました。

今回は合った、今回は合わなかった、間違えた、、、このような自問自答を常に続け、自分自身の活動の根底にあった物も変えてしまおうと思った時に、それは誰が望んでいる物なのか、と引っかかった部分がありました。

ちょこらびのみんなの為に、ちょこらびに関わる方の為に頑張る、俺自身を応援してくれてるリスナーさんの為に頑張る、引っ張りたい、みんなの為に変わりたいと思っていたので、引っ掛かりを無視して頑張ってしまおうと思ったんですけど、、、

その時に誰かの損得や望みではなく自分の中で考えた結果、個人への専念が妥当だと考えました。

ライブや実写などをはじめ、多くの経験をさせていただけたこと本当に感謝しています。

素敵な思い出をありがとうございました。

ちょこらびのみんなへ、短い間ではありましたが本当に一緒に活動ができて良かったなと思っています。

自分自身を見つめ直すきっかけもたくさんいただけて、良い影響もたくさん貰いました。

台本など頼っていただけて本当に嬉しかったです。

ポケはじめ、ちょこらびメンバーの皆さん、社長さん、関係者の方々、多くの方に支えていただいた6ヶ月でした。

これからも、お互い活動者として切磋琢磨していきたいと思うと共に、健康に、楽しく、それがみんなの色だと思うので活動を続けて欲しいなと思います。

色々な相談に乗ってくれて一緒に、楽しんでくれて素敵な思い出をありがとう。

自分は、離れてしまう形にはなりますが、友達として仲良くしてくれるととても嬉しいです。

本当にお世話になりました。

ちょこらびリスナーさん、短い期間ではありましたが、賛否両論ありつつも見守ってくださりありがとうございました。

ちょこらび6人の輪に入る際に、きっと動揺や困惑が強くあったことと思われます。

去年の12月の際も触れましたが、もし自分がリスナーさんの立場になった時、誰が良い悪いではなく行き場のない怒りを発散しなければ気持ちが落ち着かなかった方も多くいらっしゃったことかと思います。

結果的に先ほど、言わせていただいた一身上の都合により離れてしまうことになり、応援し始めてくれた方に不快な気持ちを抱かせてしまいすいません。

振り回してしまい本当に申し訳ないと思っております。

そして、ちょこらびの一員として認め、Tweetやコメント、ワンマンゲストとしてペンラ振っていただいた方々、ありがとうございました。

ちぐなーさんに、活動は好きにするものと言ってくれる人もいると思うけど、応援してくれるみんながいなければ、今までの俺もこれからの俺も活動を存続することはできなかったので、謝らせてください。

追いつこうとなんとか迎えようと頑張ってくれた方、受け入れてくれた方、離れてしまった方、みんな本当にごめんなさい。

先ほどもお伝えさせていただいた通り、ちょこらびに加入させていただき自分なりに少しでも浮かないようにと頑張りたい変わりたいとしているうちに、大事にしてきたちぐさがつぶれてしまっていることに気づき、ひどく悩んでいました。

ぼくのリスナーさん、ちぐらーさんが望んでいないだろう喜んでいないだろう肩身の狭い思いをさせてしまっている目に見えてわかっていることから、目に見えない部分までたくさん辛い思いをさせてしまってごめんなさい。

たくさん考えてくれてありがとう。

これからはまた、ちぐさとして、1人の活動者として、ちぐなーさんや、みなさんに真摯に向き合うことと共に振り回してしまったことによる、失ってしまった信頼信用を1日も早く取り戻せるように尽力していきます。

今後は、1人と6人に戻ることになりますが、ちょこらびの益々のご活躍を願っております。

本当にありがとう。そして僕自身、今後の活動を今まで以上に頑張っていきたく思っております。

最後にはなりますが、本当にちょこらびのみんな、ちょこらびリスナーさん、ちぐなーさん、関係者の方々、ありがとうございます。

この後も何卒、応援のほど宜しくお願い申し上げます。

以上になります。

本人の言葉で語られたつらい思いや、期待に応えられなかった申し訳ないという思いが伝わる内容でした。何度も謝っていたのが印象的ですね。

ちぐさくんがちょこらび脱退の報告と動画

こちらが、ちょこらびのメンバー『ちぐさくん』が2022年3月22日突然の脱退についての公式発表です!

ちょこらび公式Twitterより【ちぐさくん脱退に関するご報告】とあり、2022年3月22日に突然の報告となっています☆

そしてこちらは、2022年3月22日20時から配信された、ちょこらびの公式サイトのライブ配信です!

ちぐさくんご本人から説明がきっちりとされています!

全文は上記でお伝えしましたが、こちらからちぐさくん本人のコメント動画が視聴できます☆

ちぐさくんらしい優しい声で、しっかりとファンに伝えてくれていて、さみしい気持ちはあってもみんな納得できたと思います^^

ちぐさくんがちょこらび脱退するのは病気が原因?

ちぐさくんは、2021年9月19日にちょこらびに加入したばかりだったことや、突然の脱退報告のため原因は病気?と噂もありました。

たしかに急な脱退のため、理由や原因が気になりますが、ちぐさくんの脱退のコメント全文をお読みいただければ分かる通り、病気というのは考えにくいと思います!

というのも、ちぐさくんのコメントには、ちょこらびは脱退しても「個人としては、今後も今まで以上に頑張る」とおっしゃっています。

脱退の理由や原因がもしも病気であれば、治療に専念するなど個人としての活動も制限されると考えられますよね。

ですので、ちぐさんくんは今後も元気に活動してくれますので、ちょこらび脱退の理由は病気ではないと思われます!

ちぐさくんがちょこらび脱退するのは「すとぷり」のななもりが原因?

ちぐさくんが、ちょこらびを脱退するのは、すとぷりのななもりさんが原因ではないか?という噂があります。

噂の内容としては「ちぐさくんは、ななもり。に洗脳されていた」とか、「ななもりに説得されてちょこらびを脱退した」などと言われているようです。

なぜこのような噂が出ているのかハッキリとした原因は不明です。

ただ、ちぐさくんがちょこらびを脱退する前にすとぷりのななもりさんと食事をしていたとか、ちょこらびの脱退を相談していたとの話があるようです。

ちぐさくんのファンの方も、ななもりさんのファンの方も賛否両論あるようです。

ななもりさんに会った後にちょこらび脱退を決めたのが怪しいというご意見ですね☆

別のYouTuberから話が出たのか、ななもりさんが黒幕とまで言われてしまっていますね・・☆

しかし、ななもりさんが脱退に関与している根拠はないというごもっともなご意見もあります☆

Yahoo!知恵袋でも話題に上がっていますが、やはり噂であり洗脳なんてないという意見も多数あります☆

ちぐさくんは洗脳なんかされていません。全くのでまかせです。また、ちぐさくん以外の活動者も洗脳されていないですよ
よく分からないアンチの方々の発言は真に受けない方がいいです。

引用サイト

 

この件に関しては、事実かどうかの根拠も証拠もないとされており憶測の範囲だと思われます!

色々と噂はあるかもしれませんが、ちょこらびを脱退されてもお互い良い関係でいられて、それぞれ活躍されているので応援したいですね!

ななもりさんの記事はこちらかも読めます↓
すとぷり・ななもり活動停止は不倫?子供がいる?真相と反響

ちょこらびメンバーの反応は?

ちょこらびのメンバーのポケカメンさんが、ちぐさんくんの脱退コメント後に熱く語られました。

当初ちぐさくんが「脱退したい」とのことを聞いた時には、ブチギレたと告白されています。

ちぐさくんが加入した当時、たたかれたりしてたのも悔しくて、早くちょこらびの一員として認めてもらおうと、これからZeppでのツアーもあるから、これからだと思っていたから腹がたったとのことです。

でも、ちぐさくんが加入当時に叩かれていたことが凄くつらかったし、大好きな人が叩かれるのが凄く嫌でと話しながら泣いていました。

もっと庇うことができたんじゃないかと、すごく後悔しているともおっしゃっています。

でも、ちぐさくんを尊重しなくてはいけないと葛藤している様子でした!

ポケカメンさんは、ブチギレたといっても、直接ちぐさくんに対してではなく、これからずっと一緒に活躍できると思っていただけに悔しい想いからだったのですね。

ちぐさくんがちょこらび脱退のファンの反応

ちぐさくんのちょこらび脱退に対してのファンの反響や反応をまとめました!

嘘であって欲しいけど、ちぐさくんの意思を悲しいけど受け止めるという言葉が多くあります☆

受け止めきれない思いもあるけど、活動を応援していく思いの方も多いです☆

突然のことで驚かれ悲しい思いをしている方もいらっしゃいます☆

ちぐさくんの脱退は突然でしたし、ファンはなかなか受け入れたくない想いもあるようですね。

でも、ほとんどのファンの方はちぐさくんの気持ちを尊重して受け入れる方が大半でした!

ちぐさくん同様に、ファンの方も優しい方が多いのですね^^

今までのちぐさくん出演動画について

ちぐさくんがちょこらびから脱退するとなると、気になるのが今までのちぐさくんの動画ですよね!

もう観られなくなってしまうのかと、ファンは心配になってしまいますので調べてみました。

まず、安心したのが、ちぐさくん出演のアニメーション動画は残るとのことです!

ですが、残念なことにYouTubeもTikTokも実写の方は全て非公開となるとのことです。

実写の動画が非公開になってしまうのはとても残念ですが、アニメーションは残るとのことで、そこはちぐさくんファンとしては救いですね!

ちょこらびについて

すでにご存じだと思いますが、ちょこらびについても簡単にお伝えしようと思います!

通称「ちょこらび」は2019年12月25日に結成した日本の歌い手グループで、正式名称は「チョコレートラビッツ」です。

こちらが実写のちょこらびの皆さんです☆

『歌ってみた』や『踊ってみた』の動画や、『面白実写動画』などを主にYouTubeで動画配信などで活動している歌い手グループです!

実写の動画では、マスクなどで顔を隠しており基本的にはアニメキャラクターで構成されています。

動画だけでなく実際にライブツアーが行われたり、アルバムやミュージックビデオを発売したりと幅広い活動をしています。

ちょこらびのメンバー
  • ふぇにくろ オレンジ色担当
  • ポケカメン 青色担当
  • まいたけ 赤色担当
  • かにちゃん 黄色担当
  • さくらくん。 ピンク色担当
  • ゆぺくん☆★ 紫色担当
  • ちぐさくん 千草色担当 (2022年3月22日脱退発表)

ちょこらびの公式YouTubeサイト☆

ちぐさくんが居なくなってもしまっても、ちょこらびは変わらず今までのように活躍されていくと思います!

ちぐさくんのちょこらび脱退理由コメント全文!メンバーやファンの反響ものまとめ

『ちぐさくんのちょこらび脱退理由コメント全文!メンバーやファンの反響も』のまとめ

ちぐさくんの脱退理由のコメント全文について

全文を文字起こしで紹介させていただきました!

ライブ配信にてちぐさくん本人が話されました。

今回は合った、今回は合わなかった、間違えた、、、このような自問自答を常に続け、自分自身の活動の根底にあった物も変えてしまおうと思った時に、それは誰が望んでいる物なのか、と引っかかった部分があったとのことです。

ちょこらびメンバーの反応は?

ちょこらびのメンバーのポケカメンさんが、ちぐさんくんの脱退コメント後に熱く語られました。

当初ちぐさくんが脱退したいと聞いた時には、ブチギレたと告白されています。

これからずっと一緒に活躍できると思っていただけに悔しい想いからとのこです。

ちぐさくんがちょこらび脱退のファンの反響

悲しくて受け止められないファンもいますが、ちぐさくんを尊重するという声が多いです。

今までのちぐさくん出演動画について

ちぐさくん出演のアニメーション動画は残るとのことですが、残念なことにYouTubeもTikTokも実写の方は全て非公開となるとのことです。

ちょこらびについて

2019年12月25日に結成した日本の歌い手グループで、主にYouTubeで動画配信などで活動している歌い手グループです!

突然の脱退だとファンは心配になったり、残念に思いますよね。

でも、ご本人の口からしっかりと説明があり筋を通したと思います!

今後も、ちょこらびも、ちぐさくんも今まで以上に活躍されると思います^^

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m